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Welcome to my blog. This blog about my husband, Euan Craig, who is an Australian potter in Japan; about his works, making process, our life style and our family.

Euan Craig    A Potter's Life

このブログへようこそ。

陶芸家の妻、そして母である三日月こと私が綴るブログです。
オージー親父こと陶芸家の夫、ユアン クレイグの作品、制作過程、展示会や
家族との生活や色々な思いなどを書いています。

いわゆる贅沢はできませんが、
日本とオーストラリア両方の文化を取り入れたハイブリッド(?!)の生活をしています。

笑いあり、涙あり、歌あり、ジョークあり、賑やかに、
夫婦と子供たちと猫2匹で暮らしています。



2013/06/10

国際理解図工教室


5月24日(金)、
子供たちが以前通っていた学校、
市貝小学校で、
国際理解図工教室を行いました。




事の起こりは、
一通のメールからでした。






ユアンの大学の教授を介して
同じ大学出身のアーティストである
Noela Mills(ノエラ・ミルズ)さんから
メールを受け取りました。

彼女はオーストラリア、サンシャインコーストの
マレーニー市でアート活動をしています。

東日本大震災で被災した子供たちを
アートを通して元気づけ、
またマレーニーのアーティスト達が募金を募り、
そのお金を子供たちの芸術活動に使うために
寄付したいとのことでした。

サンシャインコーストは、
群馬県の館林市と姉妹都市を結び、
2年に一度アーティストがオーストラリアから来日し、
交流をしているそうです。

彼らも今回そのメンバーとして来日するので、
滞在中の合い間に、
ユアンと関わりのある被災した子供たちに、
ぜひワークショップをしたいので、
どこか紹介して欲しいとのことでした。


そこで、津波の被害はなく、
あまりニュースに取り上げられなかったけれど、
栃木県の市貝町も、
あの時震度6強の地震で被災し、
ライフラインが止まり、
続く余震に子供たちは脅えて過ごしました。

娘の通っていた中学は建て直すことになり、
現在はプレハブの校舎で学んでいることや
小学校も被害を受け、
給食室が壊れ何カ月も給食が作れず、
子供たちはお弁当で過ごしたことなどを話しました。


ぜひ市貝町の学校で、ということになり、
小学生向きの活動ということなので、
市貝小学校に話に行ったところ、
快く引き受けて下さり、
トントンと話が進み、この日にいたり、
国際理解図工教室が実現しました。


うちの小学生の子供たちも
以前のクラスメイトたちと一緒に参加しました。

私も通訳などのお手伝いで行ってきました !








オーストラリアの先住民、
アボリジニの伝説で
ずっと昔のドリームタイムの頃
虹の大蛇が大地を創造したそうです。

その虹の大蛇をみんなで作りました。

他にもオーストラリアの動物の
しおりやモ―ビールを作りました。





うちの子供たち、二男Rと三男Sも
以前のお友達と一緒に
一日活動をしました。

子供たちのパワーはすごい~!!

約2年のギャップなんか、なんのその!
自然に、みんなと馴染んでいました。

久しぶりにお友達と過ごせて、
本当にうれしそうでした。



市貝小の子供たちも、
うちの子供たちも
とても素敵な時間を
過ごすことができました。

また明日から がんばれる。
そんな元気をいただきました。

このような機会を作っていただき
本当にありがとうございました。






Thank you very much for
a wonderful opportunity.

Noela Mills (ノエラ ミルズ
Christine Elcoate (クリスティーン エルコーテ
Barry Smith (バリー スミス )
Fiona Dempster (フィオナ デンプスター
Merv Jefferson  (マーヴ ジェファーソン) 

and
Bessie-san and Noriko-san

2013/05/23

Happy Birthday Euan ♪

益子陶器市では、
たくさんの方がテントに立ち寄って下さり、
本当にありがとうございました。

毎年陶器市のたびに立ち寄って下さる方、
久しぶりの方、そして初めての方、
お会いできてとてもうれしかったです。

またお会い出来ることを楽しみにしています。



さて、
5月22日はユアンの誕生日。
49才になりました。

これからも一緒に
時間を過ごして行こうね。



家族で過ごす時間が
嬉しそうなユアンでした。

 
 


ユアンのあまりの表情に、
この写真も載せてしまいました。

上の写真だけだったら、
家族愛がいっぱいの
いい写真で終わったのでしょうが、
つい・・・。








Happy Birthday, Euan.
All our love,
XOxoxoxoxo

2013/04/24

春の益子陶器市 2013 !

久しぶりのブログになります。
みなさんお元気ですか?

長い冬が終わり、(雪が多かった~!)
みなかみ町にも春が訪れました。

花々が咲き、鳥が歌い、暖かくなってきました。

4月19日に桜が満開となり、
ところが、
その翌週の21日には雪が降る・・・・。

こんなビックリな天気に まだ慣れていません !!
(たぶんユアンが一番堪えているようです・・・)






さて、
4月27日(土)~5月6日(月)に
春の益子陶器市が行われます。

ユアンは今年も出店します。

場所はいつもと同じ、
陶房ましやま」 店舗前駐車場です。


ぜひお立ち寄りください。

陽気なオージー親父がお待ちしております。
(不意の親父ギャグに要注意です)






私と子供たちも
3日から合流します。

みなさんにお会い出来ることを
楽しみにしております。






長女Sはこの春から高校生となり、
声楽部で毎日歌ってます。

長男Cは中学2年になり、
勉強・部活を頑張っています。
(部活は休ませて行きます・・・)

二男Rは小学6年となり、
最後の小学校生活を楽しみながらも、
自分のペースで頑張ってます。

三男Sは小学2年になり、
学校がとても楽しいと通ってます。
疲れるほどがんばっているのか、
夕飯の後にウトウトすることも・・・。

そして、この4月で8才になりました。
子供の成長の速さに驚かされる毎日です。
















Happy Birthday, Sean ♪


2013/03/11

2年・・・・


14時26分、黙祷。

亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

どうか全ての方々に、平和と安全と安心、そして幸せを。




あれから2年・・・。

2年という月日がたっても、
地震、原発、津波、避難した事、色々な事。
風化させてはいけない。
気持を閉ざしていてはいけない。

心から吐き出すことで、
かたくなな辛い思いが、素直な思いに変わり、
少し気持ちが楽になると思う。

悲しい事、辛い事などの思いを
この日に家族と語る機会として欲しい。





以前から私たちを知る人は
家族優先で生きていること ご存じだと思いますが、

地震により、
ユアンの陶芸のキャリアよりも、
家族を優先して、
みなかみ町に引っ越した、私たちです。

何を優先するかは揺るぎません。
それが私たちの流儀です。


地震の直後、
私はノートを子供たちに与えました。
10年後の自分に、地震のこと、
色んな思い、感じたことを書いて残してあげて、と。

そうする事で、子供たちの恐怖やストレスを
吐き出させてあげたかった。

その時、末息子はまだ字が書けませんでした。
だから絵を描くように話しました。

最初は、壊れた家、割れたガラス、
地割れ、燃える家を描きました。
しばらくして、豆しばの絵を描くようになり、
少し落ち着いたように思えました。

でもその夏頃に、こども園で描く絵が
黒や茶色の絵ばかりとなりました。
以前は、色とりどりの絵を描いていたのに・・・。

その頃は、日常生活が流れていくのに、
自分だけ立ち止まっているような、
それでいて流されているような気がして、
また、多くのことが起こり、でも前にも進めず、
家族それぞれが大変な時でした。

私に子供たちをフォローしてあげる余裕がなかった・・・。

でもその後、色々なことがあり、
友人たちの手助けもあり、先が見え始め、
また先生の言葉かけのおかげもあり、
秋頃に、末息子はまた色を使って絵を描けるようになりました。

そして、小学校に入学し、
字を習い、文章が書けるようになりました。

この詩は、昨年の11月に書いたものです。

これを読んで涙があふれました。

家族であの時のことを話すきっかけとなり、
それぞれがあの時からの思いを話しました。
つらかったと素直に話すことができ、よかったと思います。

家族への思いを再確認する事が出来ました。





じしん

じしんは なにもかもくずしてしまう
じしんで いえは くずされる
かわらはこわれ、かべにはひびがはいる
まどはこわれて、いえはごちゃごちゃになってしまう
じしんは つなみをよぶ

ぼくは まけない



いえ

いえでは かぞくがまっている
たのしくあそんでくれる
ほんをよんでくれる





2013/02/19

陶芸教室



2月5日、
家の子供が通っている中学校で
美術の時間、長男の学年の1年生に、
陶芸教室で陶芸を教えてきました。


縄文時代から現在の陶芸について
長い歴史を、簡単に短く説明し、
制作を始めました。

粘土に触るのは初めてという
子供たちも多く、
四苦八苦しながらも
みんなとてもいい笑顔で
色々工夫しながら
楽しそうに制作しました。


子供たちの制作した作品を
後日、釉庵窯で焼き、
出来上がった作品で
給食の時間にご飯をよそって
それぞれ自分の器を使う予定です。

その時に、ユアンも中学校に行き
子供たちと給食をいただく予定です。



子供たちと、このように接する機会を持て、
色々な意味で理解を深め、とてもよかったと思います。

「めちゃくちゃ、楽しかった」
とユアンも言ってました♪