以前のブログでお知らせした、
「ぐんまの手仕事2」
のことですが、
「どこで手に入るの?」
と尋ねられ、
調べてみました。
群馬県の書店では、
群馬コーナーなどがある場合は、
そこに大抵置いてあります。
またWEBサイトでは、
下記リンクの
Amazon
オンライン書店e-hon
で入手することができます。
ユアンだけでなく、
その他、十数名の作家さんの
作品やその姿勢が
素敵に紹介されています。
Welcome to my blog. This blog about my husband, Euan Craig, who is an Australian potter in Japan; about his works, making process, our life style and our family.
Euan Craig A Potter's Life
このブログへようこそ。
陶芸家の妻、そして母である三日月こと私が綴るブログです。
オージー親父こと陶芸家の夫、ユアン クレイグの作品、制作過程、展示会や
家族との生活や色々な思いなどを書いています。
いわゆる贅沢はできませんが、
日本とオーストラリア両方の文化を取り入れたハイブリッド(?!)の生活をしています。
笑いあり、涙あり、歌あり、ジョークあり、賑やかに、
夫婦と子供たちと猫2匹で暮らしています。
2014/12/04
2014/10/22
「ぐんまの手仕事2」です。
大阪の大丸心斎橋店、現代陶芸サロン桃青での
個展が先日無事に終わりました。
ありがとうございました。
初めての関西方面での個展でした。
また、会期中に台風が2つも通過し、難しいものがありました。
これを初めの一歩として、少しずつ前に進んでいけるよう、
また頑張っていきたいと思います。

ところで、
上毛新聞出版の
「ぐんまの手仕事2」が
出版されました。

そしてこの中に、
見たことある作品が・・・。
ありますねぇ〜。
そうなんです!
ユアンが紹介されています。
素敵な出来上がりで、
とてもうれしいです♪
慌ただしい日々の中、
時にはへこんだり、てんてこ舞いだったり、
時には笑ったり、歌ったりし、おしゃべりしながら、
過ごしていられるのは、生きている幸せなのだろうと思います。
それを再認識しながら、またがんばっていきたいと思います。
秋の益子陶器市、海老屋美術展の個展に向けて、
ユアンは現在制作をしています。
みなさんに、そこでお会いできることを楽しみにしています。
個展が先日無事に終わりました。
ありがとうございました。
初めての関西方面での個展でした。
また、会期中に台風が2つも通過し、難しいものがありました。
これを初めの一歩として、少しずつ前に進んでいけるよう、
また頑張っていきたいと思います。

ところで、
上毛新聞出版の
「ぐんまの手仕事2」が
出版されました。

そしてこの中に、
見たことある作品が・・・。
ありますねぇ〜。
そうなんです!
ユアンが紹介されています。
素敵な出来上がりで、
とてもうれしいです♪
慌ただしい日々の中、
時にはへこんだり、てんてこ舞いだったり、
時には笑ったり、歌ったりし、おしゃべりしながら、
過ごしていられるのは、生きている幸せなのだろうと思います。
それを再認識しながら、またがんばっていきたいと思います。
秋の益子陶器市、海老屋美術展の個展に向けて、
ユアンは現在制作をしています。
みなさんに、そこでお会いできることを楽しみにしています。
2008/12/02
Ceramics Monthlyの表紙に!
2008/06/29
取材がありました。

8月26日発売の刊の
マグカップの特集記事のため
陶芸雑誌「つくる陶磁郎」
の取材が23日にありました。
朝から夕方までかかりました。
変な緊張感はなく、和やかに進み、
フラッシュが絶え間なくたかれ 撮影される中、
ユアンは普通にロクロをまわし、
制作していてすごいなぁと見ていました。

細部の技法を撮影のため、
工房内にスクリーンを張り、
照明器具を置いたり、
編集者の方やカメラマンさんが入り、
狭い工房がいっそう狭くなりました・・・・。
でも撮影後に器具を片付けたとたん、
あの狭い工房が
とても広く感じられましたよ(笑)
私は撮影のセットや照明など
色々勉強になり、
ちょっと得した気分です。

終わりのところで、
カメラマンさんが子供たちにも
シャッターを押させてくれました。
小さなカメラマンです♪
こんな大きなカメラで撮らせてもらい、
子供たちも大喜びでした。
ただシャッターの力加減が
よく分からなかったみたいで
なかなかシャッターを押せず、

ずっと笑顔を作るのに
疲れてしまいました(笑)
でも、さすがプロのカメラとセットです。
子供が撮ったにしては、
なかなかの出来ではありませんか?
翌日からユアンは、 削り、釉薬掛け、窯詰めをし、
28日に窯焚きをしました。
30日に作品を窯から出し、 注文の作品を箱詰めして搬入し、
ユアンは7月1日の早朝、成田空港へ向かい、
イギリスのウェールズへ出発します。
窯を冷ましている29日はお休みになりますが、
実は私の誕生日なので、休みになるように
必死でスケジュールを組んだようです。
忙しいのに、ありがとう。
登録:
投稿 (Atom)