この週末は日本中を風や雪が荒れ狂っていましたが、
皆さんのところは大丈夫でしたでしょうか?
ユアンは先週の木曜日から土曜日まで、
東京のインターナショナル・スクールの生徒さんに
ワークショップで教えました。
「Fed Up With Japanese Pottery」
(日本の器で食う!と日本の器はもう十分!というダジャレ 笑)
というキャッチコピーですが、
料理のために器をデザインして作る
という真面目なテーマのワークショップでした。
ここでもジョークあり、歌ありで、生徒さんはとても楽しかったと言ってました。
そして、それが終わった後すぐに、
今度はユアン窯を建てた友人の初窯焚きを手伝うため
4時の新幹線に乗って長野へ・・・・・・
のはずでしたが、あの強風が新幹線の運行を止めてしまい、
ユアンは宇都宮駅でひたすら待つこと約3時間・・・・。
7時にやっと新幹線が動き出し、乗れたそうです。
そして吹雪の長野に10時ごろ着き、翌日吹雪の中、窯焚きをしました。
その新幹線を待っている間に、
駅の売店に行ってビールを買って飲み、もう一回ビールを買いに行って、
次にチョコレートを買って、と何度か売店を利用したそうです。
そして我慢できなくなり、売店のおばさんに一言・・・・。
ユアン
「風が吹くと誰が儲かるんでしたっけ?」
おばさん
「この辺に桶屋はないから・・・・うち?!」
と、おばさんは自分を指差して、2人で大笑いしてしまったそうです。
大変な週末だったけど、こんな時でも笑いを忘れないユアンって・・・・。
それにスーパーでもそうですが、
なぜかおばさんとすぐに打ち解けるユアンです(笑)
「社交的」と言っておきましょう(笑)
2008/02/26
風が吹くと・・・?!
2008/02/14
決まりました!
以前に話していたTVの取材の件で、
放送日が決まりました!!
2月17日(日)の深夜というより、翌日に明けて
18日(月)AM1:10~1:42
NHK総合 Begin Japanology (ビギン ジャパノロジー)
ここで書いてしまったのに、放送されないのかなと思っていたら、
連絡がありました。
終わりの方で1分半程だそうです。
家族や料理のところはなく、
ユアンの紹介とい草を使うところが放送されるようです。
正直なところユアンだけと聞いて、私はホッとしました。(笑)
あのおいしい料理は残念ですが、
私たち家族とスタッフの方たちのお腹・・・じゃなく(笑)、
心の内に思い出として納めておきます。
深夜の番組ですが、もし少しでも観て下さり、
ユアンの作品や彼自身そして思いなどを知ってもらえれば、とてもうれしいです。
ユアンが行っている緋襷(ひだすき)という技法は
畳で使うい草を作品に巻いたり、
のせたりして窯に詰め、焼き上げます。
14~5年前に独自に考え付き、それ以来ずっとい草を使っています。
伝統のものは藁を塩水につけて器に巻いたりしてから窯で焼きます。
焼き上がりは藁の方はスプレーで書いたような淡い赤い線が出来ますが、
い草の方がくっきりとした赤茶色の線を残し、
時にはきらきらと輝くような仕上がりになりユアンもとても気に入っています。
「伝統とは同じことをただ続けていくのでなく、
その知識・技術を使い より良いものや、今に合った形にしながら、
次へとつなぎ・伝えていくことなんだ」
とユアンが言っていますが、
彼は常に学ぶことを続け、前に進んでいるように思えます。
私も子育てをしていて、育児もそうだなと感じます。
それから、東京ドームのテーブルウェア・フェスティバルも
無事に終わりました。
立ち寄って下さった皆さま、どうもありがとうございました。
準備が足りなかったこともありますが、ゆっくりなペースだったそうです。
でもとても評判がよく、多くの方とお話しする機会を持て、いい経験となりました。
まだまだ努力するところは多く、少しずつですががんばっていこうと思いました。
その中で、ユアンの黒釉のお皿に目を留めている二人組みの方がいて
ユアンが話しかけたところ、なんと漆をしている親子の方でした。
その方たちは黒釉が漆だと思っていたんだそうです。
漆をイメージして作った釉薬だと説明すると驚かれていたそうです。
ユアンはプロの漆職人に漆と間違われたことが、
とてもうれしかったそうです。

2008/01/31
テーブルウェア・フェスティバル また参加します♪
東京ドームの
テーブルウェア・フェスティバルに
今年も参加します。
昨年と同じ、
ギャラリー・セントアイヴスのブースで
展示しています。
昨日は搬入、今日はセッティング、
明日1日はプレス・オープン、
2月2日から一般オープンします。
ユアンのホームページ EUAN CRAIG GALLERY のイベントを更新し、
そこにも詳細はありますが、ここにも告知させていただきます。
もしご都合がつくようでしたら、
色々なイベントも催していますのでぜひ足をお運び下さい。
きっと、ドームのホームベース上のところで
親父ギャグを飛ばす、オージー親父に会えると思います(笑)
どうぞ、遠慮なく声を掛けて下さい。

テーブルウェア・フェスティバル 2008
暮らしを彩る器展
東京ドーム
ギャラリー・セントアイヴスの出展ブース(小間番130)にて
2007年2月2日(土)~10日(日)
10:00AM~7:00PM (入場は閉場の1時間前まで)
http://www.tokyo-dome.co.jp/tableware/
入場料/前売料金 ¥1,700(税込) 当日料金¥2,000(税込)
*小学生以下は無料。ただし大人の付き添いが必要です。
ギャラリーセントアイブス にも詳細が載せてあります。
また、4日と8日以外はユアンも会場に居ります。
2008/01/24
撮影隊がうちにやってきた!

19日朝から
撮影が行われました!
そう!
ユアンをです!
ユアンのホームページを見て、
連絡を下さって、
突然のお話でしたが、
トントンと話が進み、
取材・撮影となりました。
NHK総合でピーター・バラカン氏司会の
「Begin Japanology」(ビギン ジャポノロジー)という番組です。http://www.nhk.or.jp/nhkworld/japanese/japanology_j.html
日曜日深夜翌日に明けてから午前1時か2時くらいに放送されています。
(放送日によって時間が多少変わります。)
NHKワールドTVの海外に向けての番組なので
日本語は副音声で、英語での放送です。
海外でも、衛星アンテナやケーブルにつないであるなら観られるそうです。
また時間や曜日が海外では違ってきますが、同じ週内で再放送もあります。
2月の中頃放送予定ですが、放送日が決まったら、
また詳しくお知らせしますね。
遅い時間がですが、もしよければご覧下さい。
うちは録画して観るつもりです。
取材・撮影は朝9時から始まり、
ユアンの陶芸の粘土揉みからロクロ、
窯詰め、薪割りなどの制作と、
そして器に彼の料理を盛り付け、
家族で食べ、
最後にインタビューをして、
午後4時頃に終わりました。
取材の日程が決まってから、
ユアンと私で大掃除でした(笑)
子供が4人もいると、
おもちゃやら洗濯物やらで散らかっていて・・・
家をきれいにするいい機会となりました(笑)
後はカメラマンさんの腕で、
醜いところは見えないように撮ってもらうしかない!!
と開き直り(?!)撮影日になりました。
「カメラマンさんの腕でお願いします」と言ったら、
「大丈夫、いい感じですよ~」と言われました。
いい感じってどうなのでしょうか???
でも、まだちょっと心配・・・。
工房などで撮影中は子供たちの騒ぎ声が入らないように
私は別の場所で子供たちを見ていたのですが、
ダンボの耳のようになって、気になって仕方なかったです(笑)
時々、スタッフの方と話している声や、笑い声が聞こえ、
ユアンはあまり緊張していないのだろうと思い、安心しました。
家族で昼食を食べるということだったので、
待っていたのですが、2時近くになっていて、
子供たちはお腹が空き過ぎていました・・・。
それで、ちょっとパンにベジマイトをつけて食べさせ、
空腹をまぎらわしました。
ベジマイトは、オーストラリアでは必ずどの家庭にもある、
一見チョコレートペーストのようですが、
甘くなく しょっぱい味です。
ビール酵母で作られた発酵食品で、パンにつけて食べたります。
うちは家族みんな大好きです ♪
ベジマイトは、スタッフの方にも好評でしたよ。
みんなお腹すいてたから、何でもおいしかったのかも(笑)
「いただきま~す!」と、家族でお食事のシーン。
「あまり緊張しないで普段通りにして下さいね ♪」
とのことでしたが、それは無理というものです(苦笑)
子供たちはお腹が空き過ぎて、しばらく無言で食べてました(笑)
料理もきれいに盛り付け、おいしかったです。
でも、写真に撮るの忘れちゃいました。
ごめんなさ~い。
放送の時までお楽しみに♪ ということにして下さいね。
最後にユアンにインタヴューで撮影終了!
あ~~~~~!ホッとした~~~~!
どんな風に編集され、放送されるか分らないけれど、
とっても楽しみです。
2008/01/17
謹賀新年

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
昨年は色々と忙しく、
あっという間に時間が
過ぎてしまったように感じます。
今年はどうなるでしょうか?
また、
ここで色々書いていきたい
と思いますので
よろしくお願いします。

お正月のための門松を年末に家族で作りました。
竹と梅の枝を切りに行き、松の枝はどうしよう・・・
と思っていたら、近くのホテルで松の木の剪定をしていたので
お願いして何本か枝を分けていただきました。
そして、それを切ったり、縄を巻いたり
枝を差し込んだりして、
子供たちも一生懸命(?!)手伝ってくれ
門松が出来上がりました。

家へと登ってくるところに飾りました。
小さめだけど、立派に立っています。
多くの福を招き入れて欲しいです。

皆さんにとっても、
幸多き素敵な年となりますように。