
浜田 庄司氏はイギリスで
スコーンにジャムとクリームをつけている時に
スリップウェアの技法として ヒントを得たそうです。
パッと見ると ケーキのように見えますが、
この写真は、実はお好み焼きです。
お好み焼きのおたふくソースとマヨネーズから
ユアンは何かヒントを得たのでしょうか…?
それはどうか分かりませんが、
この模様をつけている間、
本当に楽しそうにやっていました。(笑)
口笛を吹きながら、ニコニコと。

お祭りか何かの出店で
お好み焼きを食べたのが
初めてだったそうです。
その時は、まずくて二度と食べたくない
と思ったそうです。
でも、後でお好み焼き屋さんに行って
食べたら、おいしくて、
それ以来、大好物になったそうです。
これは、いい教訓になったそうです。
最初のものが、本物かどうかは分からないので、
何度かチャレンジして、
それでもダメなら苦手と決めることにしたのだそうです。
あきらめない精神は、ここにもあったのですね
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