本当は、個展の前に
もう一回窯焚きを
したかったそうです・・・。
でも、時間が足りず、
個展のために
すでに準備した作品もあるので、
無理をしないで、
作品を吟味しながら選び、
それを窯詰めしました。
末息子は保育所から帰ってから、
薪を渡したりと手伝ってくれました。
終わり近くに、
友人のKさんも立ち寄ってくれ、
話に花が咲いたようでした。
他の息子たちも一緒に
話に参加していたようです。
手伝いじゃないのね・・・。
私は近所の方から、
釣ったばかりの鮭を夕方いただいたので、
それをさばいたり、料理したりとドタバタしてました。
魚をさばくのがあまり得意ではないので、
大きな鮭は、思った以上に大変でした・・・。
立派なスジコがお腹に入っていたので、
ほぐして醤油漬けにし、後日イクラ丼にしていただくつもりです。
楽しみ~♪
そして、明後日は、窯を開けます。
それから、個展の作品を選びます。
どんな焼き上がりのなるのでしょうか。
ワクワクです。
無理をしないで...良かったです(^^);
返信削除昨年おっしゃってましたもんね。
健康第一です♪
個展伺うの楽しみです☆
釜焚きが終わって、作品を取り出す時の気持ちって緊張・期待・不安・・・相当なプレッシャーだと思います。特に、個展前ともなると!明日の釜出しが、大成功でありますように、ユアンさんの歓喜の雄たけびが秋空に木霊しますように、祈っております。
返信削除たかねぇさん>
返信削除ありがとうございます♪
本当に健康があってですからね。
でもご存じだと思いますが、
作品一つ一つは妥協してませんものね。
みんなユアンの分身みたいです。
孫悟空みたい?(^_^)
usakoさん>
返信削除ありがとうございます♪
そのプレッシャーをどうするかという術も
作家として必要なのでしょうね・・・。
明日の窯出しで、ユアンの雄たけびが市貝の商店街まで届くか
usakoさんの耳をよ~~~~く伸ばしておいて下さいね。